2014年3月30日日曜日

Red Pitaya 入れ物作る

ムダにどこかに接触するのは嫌なので、箱に入れた。
ダイソー200ml ほんのわずか小さい。

AUTOだと波形が止まらない。Normalで止まる。
 方形波が崩れるのは、アンプの特性か。

低音の質 その2

 4wayに戻した。18インチが欲しいが、とりあえず。とりあえずでも、この限定した帯域だと、ヘボイと思っていたアンプでも低音は出る。f0付近はアンプには鬼門だし、DFが高いアンプは、上の周波数帯域を含めてしまうと、f0付近は音が出ていない。
 90Hz以下 PEAVEY 1208-4 SPS BWX 30cm   CLASSIC PRO DCP2000 BTL

多様性か 新譜でモノ それも日本で

オリジナル・モノ・レコーディングス(紙ジャケット仕様)[Limited Edition]


「ラウンド・アバウト・ミッドナイト」(1957) 
「マイルス・アヘッド」(1957) 
「マイルストーンズ」(1958) 
「ジャズ・トラック」(1959) 
「ポーギーとベス」(1959) 
「カインド・オブ・ブルー」(1959) 
「スケッチ・オブ・スペイン」(1960) 
「サムデイ・プリンス・ウィル・カム」(1961) 
「マイルス&モンク・アット・ニューポート」(1964)

案外良い音だった。

2014年3月25日火曜日

福家警部補の挨拶

半田を焼いたにほい ってどういうのだろうか。世の中には、いろいろな脚本を書く人がいる。

2014年3月21日金曜日

シャントレギュレータは音がいいというのはほんとうか


とりあえず、シミュレーション

 負荷変動を見てみた。


マイナス電源はこの回路でいいのだろうか。全く自信がない。


 シャントレギュレータのメリットは、負荷が発電したときにそれを吸収できること、なんだそうだ。

低音の質

 4wayではなく3wayになっているのだけど、中域のアンプをLM3886 BTL(100W)に変更したら少し音が柔らかくなった。
 低域のアンプを、パイオニアのアンプから、DCP2000 BTL(2kW)にかえたら、眠くなった。聞きたくない音になる。なぜ。48デシで切っているのだから、中域以上に影響が出るはずがない。
 今度はModel26にした。シンバルの音の切れがよい。なんだろう。どうして?

ヘッドホン HD414 復活

 スポンジのイヤーパッドを新調した。アマゾンで900円しなかった。まえも石丸電気で同じくらいで買った記憶がある。


 はじめての開放型として、出た当時はよかったのかもしれないが、今となっては、右を向いても、左を向いても皆開放型ばかり。

 いま、Dlifeという無料BSチャンネルで、なんとかというアメリカのテレビ番組で、FBIの捜査官の一人がGradoのヘッドホンをしている。

2014年3月12日水曜日

こりもせずに kickstarter PONOプレーヤ

ハイレゾポータブルプレーヤ
公開数時間で、予定額に達した。すごい。

 このはなし、もとはといえば、ニールヤングが、MP3という劣悪な音源が、ミュージシャンを愚弄してるやないかい、といったかいわなかった が発端だと記憶している。
 で、出来上がったのが、いまベストだといわれているES9018を使ったハイレゾ再生機。今としては、何の変哲もないモデル。

まだ1週間経っていないが、スペシャルモデルはそれぞれ500セット募集中;

Tom Petty, 500
Crosby Stills Nash & Young, 500
Foo Fighters, 499
Willie Nelson, 278
James Talyor,286
Metallica,198
Patti Smith, 291
Arcade Fire, 271
Beck, 255
Dave Mathews Band, 313
Herbie Hancock, 259
Norah Jones, 268
Lenny Kravitz, 404
Pearl Jam, 500
My Morning Jacket, 441
Jackson Browne,476

 私の申し込んだノラジョーンズはまだ余裕がある。

2014年3月11日火曜日

Red Pitaya到着 難儀な

税金とか2100円もとられた。想定外。
アクセスするのはWebベースだと書かれていたが、DHCPでふられたIPアドレスを知る方法が用意されていない。
手順は、次の通りのようだ。
Red PitayaのWebにいく。右肩に、ローカルなボードにアクセスというのをクリック。次のページで、イーサネットのコネクタに張られているMACアドレスを入れる。。。
が、わからないという。
世の中、すべてのマシンが192.168.1.Xをふっている訳ではないのだ。出来の悪いソフト。

で、USBをつなぐ。FTDIのドライバを入れる。cu.*を探す。USBserialのポートでscreenというのを動かす。リターンを一つ。ifconfigで自分のIPアドレスを知る。それをWebに打ち込む。
30分もかかって、アプリケーションが動いた。




2014年3月9日日曜日

LM3886パワーアンプ

 アセンブル済みのLM3886アンプ。2千円台で購入をしてみたが、必要なのは、

  • 放熱器
  • 電源トランス

であるし、これのほうが難儀。
 どちらもアバウトで購入したが、300VAのトランスって大きいな。

ステレオ2chではあるが、BTLにして1ch出力、バランス入力として使うつもり。

入力トランスの2次側はセンタータップがあったので、これで反転。


 トランスは115V:28V。整流後は31V DC。
 周波数特性をとるのが楽しみ。



 2時間ほどiTunesで聞いているけど、放熱器は暖かくならない。

 半日ならしている。
 好きな音でない。低音は出ない訳ではない。
 中域は薄い。

 問題はどこにあるのか

  • BTL
  • 入力トランス
  • 回路定数
  • LM3886自体
問題を解決する方法を選ばないという選択肢を選んだ。
4wayアンプの中域のアンプにした。これですべて解決。
 中域 450-11000Hz。JBL 2360B 2446H

 入力の1ピンは電源グラウンドにつなぐと、ハムはなくなった。

BitPerfect 2.0 と DSDmaster 1.0

 ずっとPrestage 7000のリッピングをしている。
 iTunesの出力時にはBitPerfect を入れている。
 こんな古い曲ばかりだから、SRCのエンジンに何を使おうが音質に変化はまるっきり感じられない。
 2.0になったら、ハイブリッドDSDをiTunesで使えるようにしたとある。この会社のオリジナルのようだ。
 DoPだって、PCMデータに無理矢理にDSDデータを乗っけてUSB-DACに送り届けるという天地のひっくり返る手法を実装したのだから、ハイブリッドDSDもほかの会社が別のフォーマットを用意するかもしれないし、このまま突っ走るかもしれない。

 そのハイブリッドDSDを作るソフトがDSDMaster。しかし、変換してくれない。wavファイルをドロップすると、Could not read input file.というのだから、dsfファイルはDSDのファイルだと認識しているはずだが、Scaling Factor:N/Aというメッセージが出て。プログレスバーは赤色表示。つまり、何かしら足らないので、変換しないということに見える。

追加;
 出力をハイブリッドからwavに変更してみて、dsfを投入。変換を始める。恐ろしくCPUパワーを独占している。できたファイルの容量は約倍。
 iTunesで再生できるが、はたしてDSD部分が再生されているのだろうか。まだ、不明。

追加2; なんだか途中で音を出さなくなるような気がする。
追加3; ちょっとバージョンアップ


備忘録;
400V-680uFが300円。http://akizukidenshi.com/catalog/g/gP-07148/
これにはおまけがついていて、105℃ 7000時間。
シリーズには450V耐圧もあるが、この価格は、どこからかの流出品かもしれない。
 真空管アンプは400Vで作ろう!

2014年3月8日土曜日

思わず20個購入

0-30Vの3桁LED表示器 1個が175円(赤色)。20個ebayで注文してしまった。送料も無料。

2014年3月1日土曜日

10.9.2

 セキュリティ関連のアップデートだったが、音楽関係のドライバも更新された。模様。
試作基板のUSBで音飛びがあったのが解消された

 Audirvana Plus 1.5.12 がおかしくなっている。スロー再生。アップデートを待つ?
 とりえずBitPerfect1.0.8を使う。


 リキャップ中のmodel26。スクリーンに30Hのチョークを、B+に1H/300mAのチョークと470uF x3の電解コンデンサを足した。
 B+は整流後100uF+22uFを入れている。10Hのチョークが入っているが、真空管GZ32の規格では60uFにしなさいとあるので、過電流が流れ気味。


 プレートにフェライトビーズを入れた。
 ケース内で閉じたいので、トランスの容量もこれが限界。
 1500uFというのは、もちろん電気をためる時間が長くなるので、もともとの47uFほどに比べると、電源の状況は大きく変わっているはず。
 もし、GZ32をダイオードにかえたら、電圧が高くなるために抵抗を追加しないといけない。そうすると、整流管も持つ内部抵抗と抵抗は同じように変化はしない。電圧の変化がきっと変わってしまう。それも動的に変わってしまう恐れがある。
 ただ、瞬間的な電流変化に対してコンデンサに負わせる責任を高めにした訳だから、整流部分は本来の性能とは違ってしまっている。
 電解コンデンサしかなく、整流管の持つ電流-低下電圧特性が出力トランスや出力真空管の内部抵抗と微妙に関連し合って音が出ていたのを、特性のよくなった電解コンデンサや小容量のフィルムコンデンサの追加などによって、すでに変化させている。
 パワーが出ると電流が流れ、電圧が変わり動作点が動くのが、真空管アンプの本来の姿。それでバランスをとっていた。大は小をかけないということもおこる。


 CDでは出ないと思っていた「タチアガレ」。moraで劇場版「Wake Up, Girls! 七人のアイドル」 シアター限定版というのがかえた。音悪し。