2012年8月30日木曜日

トランジスタ を知ること

ベース側のバイアス用の抵抗値は、信号弦側の入力インピーダンスと、ベースのインピーダンスとの兼ね合いをみる。
エミッタの抵抗を下げていくと、ひずみが変わる。

インピーダンス、hfe、gmの関連を見ながら、バランスをとりながら、ひずみも考慮。
何が変化して、何がいっていになるように働く。。。
奥が深すぎる。でも、面白いかも。

オペアンプに200オームのアッテネータは発熱して当たり前。電流バッファーが必要。

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